ではどうやってホームページを作ったらいいか

 「あの、前回の話でとにかく時期も決まってないし、ホームページを作ってみよう、と思ったわけなんですが、実際どうしたらよいでしょう。その始めの一歩ということですが。」

 「そうだよね、方法としては恐らく以下の3つがあると思う
1、ホームページを作るサポートをするアプリケーション(ソフト)を利用する
2、ブログなどのサービスのように設定をいじって、文字を入力するだけで作れるようなサービスを利用する(CMS)
3、ホームページのコードを【メモ帳】などに手打ちして作る
というところが一般的なんじゃないかな 。」

 「うーん、1はどんなソフトを使うんですか?」

 「僕はね、adobe社(以前はmacromediaという会社のものでした)の【DreamWeaver】というものを使っているね、プロの方も多く使っているソフトだね。他にもよく聞く名前だと思うけど【ホームページビルダー】とかね。基本的には見た目でホームページを作っていけて、それが裏でホームページ用のコード(Html)に置き換えてくれるってソフト。どのソフトも基本的な意味合いは同じだね。」

 「はいはい、院長がよくいじってますね。あれか。ふむふむ。じゃあ2のCMSっていうのはなんでしょう。聞かない言葉なんですが?」

 「うん。CMSっていうのはね、【Contents Management System】の略でね、ちょっと乱暴な言い方をすると、ブログのを運営していくのと同じような感覚でホームページを作っていくようなシステムのことだね。いろいろなサービスが提供されているよ。有償だったり無償だったりね。」

 「ははあ、ブログのような感覚っていうと、うん、なんとなくわかります。じゃああの3の手打ちってのは何ですか?」

 「いや、これはあのね、オススメはあんまりしないけど、ホームページ用のコード(html)を自分で1つ1つ入力していくって方法だよ。やっている人も多いし、全然できるんだけど、何せ大変な作業だと思うから、1か2がいいと思うな。でも、突き詰めてやっていきたい人にはいいのかもしれない。何せ僕も手打ちでやったことはないからあんまり詳しくはわからないんだけど、例のホームページを作るソフトが作ってくれるコードを手打ちで入れるのかと思うとちょっと気が滅入るな。まあ最近はできるだけコードをシンプルに書くのがトレンド(というかそのほうが検索エンジンに対して受けがいい)なので、それほど複雑なコードにはならないのかもしれない。」

 「ん、んー。なんだか話が一瞬見えなくなりましたが、ええとじゃあとりあえず手打ちは選択肢から外してよい?」

 「すべての人にとってそうとは思わないけど、ちょっと時間がかかりそうだから外そうか。」

 「わかりました。でも1も結構難しいんじゃないですか?」

 「んーとね、実はそうでもないんだよね。ホームページを作るソフト自体はすぐに覚えられると思う。どっちかというと難しいのは【デザイン】とか【画像】の用意なんじゃないかな。まあとりあえず、さっき紹介した【DreamWeaver】や【ホームページビルダー】などのソフトはワープロソフトに毛が生えた程度のものだよ。文字入れて、画像を配して、リンクを張って、ということだね、基本的には。難しいことはもっといろいろできるけど、とりあえず僕らのお店の紹介、という程度のことならそれができれば大体問題ない。文字入れて、画像を配して、なんていうのはワープロみたいなもんだろ?その文字や画像にリンクを張るってことさ。」

 「なんだか簡単な気がしてきました。」

 「いや、大丈夫、それはまぼろしだから。」

 「っておーい!まぼろしかーい!」

 「いや、とりあえず作るのは簡単。ちゃんと見れるものを作るのは【デザイン】とか【画像】が必要だから難しいんだよ。」

 「そうかあ、いやあ、なんか騙されたような気がします。」

 「あ、でもね、テンプレートを使うっていう手もあるよ。テンプレートっていうのはね、いわゆる【ひな形】ね。で、そのひな形の文字を入れ替えたり、画像を入れ替えたりして作るというのはやってみたけど、ものすごく簡単(実はこのサイトもそう)。劇的に簡単と言ってもいいな。」

 「お、いいじゃないですか、じゃあそれでいきます。」

 「君はまた短絡的だねえ、3ミリくらいしかないね。」

 「え、そういう単位で計るんですか?いや、もう騙されませんよ。それはジョークだ!」

 「当たり前だよ、アホだね君は。最初からそのつもりだよ。疲れてきた、仕事では【疲れた】と絶対言わないと決めている僕が疲れてきた・・・・・・でね、まあテンプレートを使うのもいいね、ちょっとどこかで見たことのあるような感じにはなるけど、でも画像を入れ替えれば雰囲気がらっと変わるもんね。」

 「そうですね。ちょっと試してみようかな。」

 「そうだね、そのやり方が実は一番敷居が低いかもね。CMSももちろん敷居は低いよ。あとはどんなサービスを選ぶか、だね。あ、そうそうCMSでいい点が一つ。おそらく大概のサービスは、携帯サイトやスマートフォン用のサイトを別に同じデータから生成してくれると思う。実は僕もその辺がよいなと思って、そういうサービスを使うことも検討しているよ。うちに前いたスタッフが【グーぺ】っていうサービスを使っていたな。それにはあったと思うね。」

 「あれ、スマートフォンって普通のホームページ見れるんじゃなかったですか?」

 「うんうん、まあそれは見れるんだけどね、でも拡大しなくちゃいけなかったりスライドさせなくてはいけなかったりで、できたらスマートフォンに最適化されているといいよね。同じく携帯サイトもまだ必要だろうからね、そのあたりを考えるといくつものサイトを一個一個作るのは面倒だし、更新もいちいち3つもやるのは大変。だからそういったサービスを使っていくのもいいかもしれない。僕もこれから試してみたいと思っているよ。ちなみに似たサービスでgoogleの関わっている【みんビズ】こと【みんなのビジネスオンライン】というのもあるね。」

 「えー、ぜひどうだったか教えてください。」

 「もちろんだよ。どんどん新しいサービスは出てくるから、どんどん追っていかないと取り残されるか、高いお金を払わなくてはいけなくなるからさ。」

 「わかりました。僕もできるだけついていけるようにがんばります。」

 

自分で作るといってもやり方は多数

私の持論としては、ある程度は少なくとも自分でいじれるほうがいいと思っている。上記したようにソフトを買ってきて作る方法、後はサービス業者が提供しているシステムに乗っかること。この辺で検討するのをオススメしたい。

DreamWeaver…プロフェッショナルも使うホームーページを作る(コードを作るため、コーディングとかいいますね)ためのアプリケーション。

ホームページビルダー…料金的には安めのアプリケーション。こちらも長年バージョンアップを重ねている。

ワードプレス…ブログのような感じでホームページを作っていける。が、これはこれで結構な勉強が必要。

ムーバブルタイプ…こちらもワードプレス同様のもの。やはりこちらも勉強は必要。

グーペ…月額利用料を払うお店を紹介するサイトを構築できるサービス。これは試したことがまだないけど、敷居は低そう。こういったサービスは期待を持ちたい。

みんなのビジネスオンライン…googleが噛んでいます。もともとはJimdoというサービス。これは最初の1年間はとりあえず無料のようです。2年目からは1500円程度支払いが発生するようです。

 

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