ブランディングが成功のキモ心構え

ブランディングが成功のキモ

ブランディングが成功のキモ

伊澤さん、あの、ブランディングってなんですか?

あー、難しい質問だなあ。ブランディングってよく聞く言葉になったけど、確かに今一つバシッと説明できないっていうか、ふにゃっとしか理解してないかもね。
ほら、コミットとかさ、モチベーションとかさ、なんとなく使っているけどイマイチ微妙な感じの理解でさ、それと同じかも。

そうですね。なんとなくわかるような。
わからないような。ブランディングっていうくらいですからブランドイメージを作る、みたいな意味なのかなと思ったりしました。

よしよし、僕もいまいち不安だから調べてみよう。ええと、グーグルせんせー!
【はーいグーグル先生だよ。今日は何を聞きたいのかな?】

伊澤さん、それ、1人のときもそうやって1人でやってるんですか?

んなわけないでしょ。ええとね。結局ウィキペディア先生からの文言だけど、、、(^^;)
【ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく企業と組織のマーケティング戦略の1つ。ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。また、その手法。】
とのこと。

うーんブランドっていうとエルメスとか?

いや、この場合のブランドっていうのはさ【企業】とか【商品】ってことでいいと思うよ。
【店名】かもしれないし。例えば僕のところだとしたら【なごみ】とか【なごみや】とか【深層筋アプローチアカデミー】とかかな。
あ、でも2回目に出てくるブランドはエルメスとか社会に認知されてる物を指していそうだね。

うーん。難しいなあ。

簡単にそぎ落としていこう。ええと例えば【池照ボディケア】があったとしてそれを例にしよう。まあネーミングに関しては何も言うな。

へえ。

【池照ボディケア】の価値を高めること。【池照ボディケア】をブランドとして認知させるようにすること。
くらいでいいんじゃないかな。

おお、それくらいならわかります。

ね、【価値を高めてブランドとして認知させる】くらいなら理解できるね。

しかしこうして見てみるとなかなか難しそうですよね。

そうだね。価値を高めるってところがミソかなあ。さらに提供しているサービスなり商品は当然できるだけ高い価値のものにしておきつつ、さらに【ブランディング】というもので価値を高めよう、ということだ。

いったいそれはどうしたら???

うん。僕が思うにそれは、
その【由来や来歴】であったり、それが【他と差別されているか(差別化)】であったり、その【納得度、腹落ち度】であったり、その【理念】であったり、その【希少性】であったり、それを【他の人がどう評価しているか】であったりするんじゃないかと思っているな。

そのあたりを表現していくことによって普通の商品やサービスが一段階上に上がる、ということでしょうかね。

そうそう、そういう感じじゃないかと思う。自分の提供しているものが【どんな価値を与えられるものなのか】をしっかり伝えることかな。

ああ、そのくらい噛み砕いてもらうと分かりやすいですね。

うん。でもね、自分の提供しているものの価値を自分が実は結構わかっていなかったりするんだな。これが。
だから今いるお客さんの声を集めるとそこにヒントがあったりする。【あ、こんな喜ばれ方をするのか!】とかね。

自分のことは自分が一番わからないとか言いますものね。

そうだねー。でもこのあたりのことを最初にある程度でも形作っておくと店舗を作るときにも、ホームページを作るときにも、チラシを作るときにも、広告を出すときにも、看板を作るときにもすごくやりやすい。
なぜなら表現するものが自分でわかっていて、一貫したものが作れるからだよ。

おお!わかるような気がしますが、そこを形作るのって結構難しいような気がしますね。

それはね、確かに難しいと思うな。しっかり体系立てて自分の提供するものを表現するって難しいよね。
しかもそれが他と違う表現でないと【うちに来てもらう】という結論がつかないからねえ。

確かに。。

でもさ、ここはある程度作っておかないと、いろんなことをするときにブレブレのものが出来上がっちゃう可能性があるんだ。
もちろん最初はそれでいいと思うし、段々固まっていくものだとも思うけど、僕もだんだんだったし。
でもある程度まで固められるならそんなによいことはない。ちょっと今から考えてごらんよ。

そうですね。ちょっと思うところをメモしたり、お客さんに【どうして来てくれているのか】などヒアリングしてみたりしたいと思います。

いいねえ、僕も開業するときにそんな助言が欲しかったなあ。マジで。(^^;)

ポイント

ブランディング

これが結構難しい、自分のしていることを表現するってこんなに難しいのかと途方にくれる。もちろんブランディングを手伝ってくれるプロも存在する。
自分の考えをまとめてくれる、そんなイメージ。相談してみてもよいかもしれません。私も相談乗れると思います。

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