どうせ使うなら効果的にお金を使おう

 「今回はね、効果的にお金を使いましょう、という話をするよ。(*^^)v」

 「はあ、効果的にお金を使う、ですか。もうひとつイメージがわかないんですけど。」

 「ははは、そうだよね。まあつまり無駄なく、効果が出るような使い方をしようって話さ。」

 「はい。やっぱりわかりません。具体的にお願いしますよー。」

 「そ、そうだね。そうしよう。例えば同じものを買えるなら安いところで買う、とか、同じ広告費をかけるなら沢山の人に来てもらえるようにする、とか、ある仕事を頼むなら信頼がおけて、なおかつ安いところを比較して選ぶ、とかそういうことさ。」

 「あ、なるほど!つまり効果的にお金を使おうってことですね。(*^_^*)」

 「いや、だからそういうタイトルで話し始めたじゃないかさー。ま、いいか。ええと、じゃあまず備品にパソコンを買うとするでしょ。そうしたらベテラン君はどうする?」

 「価格.comですかね。やっぱり。」

 「そうそう、そういうことさ、洋服なんかは現物を見て、触って決めたいでしょ。だけどどこで買っても同じものなら安く売っているところで買うといいね。

価格.com以外にも比較サイトはあるから買うものが決まっているときは安く買おう。もちろんネット通販などの場合はきちんとしているサイトかどうかちゃんと見ようね。」

 「わかりました。買うものが決まっていたら安く買え!ってことですね。」

 「うん。そうそう、そういうこと。」

 「あと、同じ広告費をかけるなら云々・・・ってのはどういうことですか。」

 「それはつまり、同じ広告費をかけるなら、より沢山の人に【行きたい!】と思ってもらえるように出そうよ、ってことさ。」

 「そりゃそうだと思いますが、具体的にはどうするんですか?」

 「詳しくは【お客様に来てもらう】のところで書くけど、簡単に言うと広告の文面や写真、クーポンなどの内容を物凄く考えて出すようにしようってこと。

【まあ、普通こんなところじゃないかね】って感じで出すと本来は30人いらしてもらえるところを3人しかいらしてもらえなかった、ということになるよ。

お金を払うなら、吟味に吟味を重ねたいね。」

 「おお!では仕事を頼むならどうこうってのは・・・。」

 「うん。仕事を外注することが出てくると思うんだよね。最初は内装工事とかさ、ホームページを作ってもらうとか、チラシを作ってもらう、写真を撮ってもらうなどなど色々あるよね。

そういうときには、できるだけ安く、そしてしっかりとした仕事をして欲しいと思うよね。」

 「そりゃもちろんそう思います。」

 「当然。安かろう悪かろうじゃあ駄目だけど、良心的な料金で、しっかりとした仕事をしてもらうっていうのがポイントだね。

一般論ではあるけど、あまり知り合いとか、知り合いの知り合いという人に仕事をお願いするのはオススメしないね。」

 「え、なんでですか?知っている人のほうが安心だし安くやってくれそうじゃないですか。」


 「もちろんそういうこともある。なので、それでいい場合ももちろんある。

だけどよっぽどすごい親友に直接お願いするとか、その人個人の手間だけで仕事が完結するような場合でなければ、全く甘えのない、外部の人のほうがいい場合のほうが多いと思うよ。」

 「ふうむ。なんででしょう?」

 「うん。じゃあ仲のいい友達のお父さんのやっている工務店に話をして、見積もってもらうとするね、その場合その人はいろんな職人さんに仕事を割り振ったりする。

材料も買わないといけない、で、その人もちゃんと手間賃を取れないとやっている意味がないわけだ。だから、少なくとも原価にいくらかは乗っけないとやっていけないよね。」

 「まあそうですね。いくらなんでもボランティアってわけにはいかないでしょうから。」

 「うん。まあそれでもその友達のお父さんは手間賃を50%OFFにしてくれたとしよう。でも職人さんの手間賃を息子の友達の案件だから、といって安くやってもらうわけにはいかないだろうし、材料だってそんな理由で安くはならない。ということで、もしかしたら全体でみると数%の割引になっちゃうかもしれない。」

 「ははーん。」

 「ならば沢山ある工務店の元々の料金設定のほうが重要かもしれない。ということになるねえ。あくまで一般論だけど。」

 「よくわかりました。」

 「ちなみに友達のお父さんの工務店の仕事だと、後で【あ、ここちょっと仕事が雑だな】とか思ってもなかなか突っ込んで言えない。そういうことってよくあるんだよ。

意思の疎通って工事前に完璧に行われるなんてことないから、自分が思っていたのと違うことになってしまうことなんてすごく頻繁に起こるんだよね。

【これじゃあ困ります】って言えないといけないから、きちんと自分の主張ができたほうがいい。もちろんそういうことが全然言える間柄なら問題ないと思うよ。」

 「ええ、確かに友達のお父さんにはあまりクレームはつけにくいですね。」

 「お願いしてよいパターンは、クレームもつけられるくらいの仲のよい友人で、その人の手間代がほとんどの場合。

そうならば、その友達が【よし、こいつのためにならお金のことはどうでもいいから一肌脱ごう】という感じだろうからバッチリかもね。

ま、それでも変なサイト作られちゃったけど、ただでやってもらったから悪いんで変えることもできない、集客にもつながらないっていう最悪のパターンも見てきたけど。。。」

 「それは、最悪ですねえ。」

 「まあだいたいここまで言っても多くの人がつながりのある人にお願いしちゃう。

でもって後で【失敗した〜】って話をするんだよ。もうなんだか慣れてきちゃったよ。まあできればそうならないようにしようね。

もうお金を使う場合はどんな場合もそうだと思っておこうね。コスト意識はとっても大事だよ。」

 「ちなみに他にも効果的にお金を使うようなのってありますか?」

 「もうお金を使う場合はどんな場合もコスト意識を持とうね。」

 「はい!!」

 

コスト意識を高く持とう

常に、コストのかかるものには高い意識を持っておきましょう。広告に4万円かけるとします。ビジネスで使う金額としては決して大きくはないと思いがちですが、よくよく考えてみてください。実際自分の給料のうちの4万円と考えるととっても大事なものに思えませんか?

4万円かけたらそれだけの意味のあるものにしましょう。というより、4万円かけたら4万円以上の意味がないならかけないほうがいいと思ったらよいですね。

財布の紐は緩めるのは簡単です。入ってくるときに限って緩みがちですから、必要な部分にだけ、効果的に使っていきましょう。

 

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