クレジットカードで決済ができたほうがいいか

 「あの、お客さんからのお金の頂き方なんですですけど。」

 「こう、感謝の気持ちを込めてだなあ・・・。」

 「あ、いやあの、それもそうだとは思うんですが、現金とかクレジットカードとか、そういった部分の話をですね・・・。」

 「あ・・・。」

 「あー。」

 「おほん、ええと、そうですね、クレジットカードとかね、はい。これは僕もなんというか実は答えが出せないでいるんだよ。」

 「あれ、そうなんですか?どこで悩むのですか?」

 「うん。クレジットカードの会社ってどうやって利益をあげているのか知っているかい?」

 「ん、んーんとあれ、そういえば、1回払いなんかじゃあ特に利子もつかないし。」

 「実はね、決済をしているお店などが利用の手数料をクレジットカード会社に払っているんだよね。」

 「あ、そういうことですか。」

 「うん、まあ当然なんだけど、結構知らない人も多い。」

 「当然のことを知らなくてすみません。」

 「ごめんごめん。ちなみにだからお店としては現金で払ってもらうほうが嬉しい場合が多いのさ。手数料を払わなくていいし、その場でお金をもらえるからね。」


 「なるほど、じゃあクレジットカードを使ったらいくらくらい手数料が発生して、いつくらいにお金をもらえるんですか?」

 「手数料のパーセンテージはお店によったり、その他の要因にによっても様々みたいなのだけど、僕のやっている院なんかの場合5%くらいだね。で、うちの場合はその料金が院の口座に入ってくるまで2週間かかる。」

 「んー、5%ですかあ。微妙な感じですね。2週間後はいいとしても。」

 「そうなんだよ。クレジットカードでないと来れない人、来れないタイミングっていうのがその5%の金額と比べてどうなのか、というのがもう1つわからないところでね。

カードで払えるならカードで払うけど、現金しかだめなら現金で払う、という場合もあるだろうし、今は持ち合わせがないからカードでないと払えないって場合もあるだろう。そのあたりと5%の重みを考えると・・・やっぱりわからない。」

 「ちなみに何%くらいの方がカードで払っていますか?」

 「うん、これもうちの院では、という話になるけど、東京の練馬や江古田にあるほうは20%くらいの方がカードで払うね。表参道は30%くらいだね。」

 「ふうむ。周りの人に聞き込み調査でもしてみます。」

 「頼むよ、一緒に検証していこう。」

 「了解です!。ちなみに他には何かありますか?」

 「ああ、ええとね、この前2011年中だったかな、EdyとWaonなんかが使える電子マネーの決済の機械を無料で置きませんかって話があってね、もちろん決済があったらクレジットカードと同じように手数料を引かれるわけだけど、まあ置くだけは無料だというので、とりあえず試しに置いてみたんだ。」

 「ああ、そういえば一瞬ありましたね。」

 「そうね、1-2か月ね、試してみたけど、あまりに決済数が少なくて、それ以来使ってないね。」

 「決済数が少ないと駄目なんですか?」

 「いや、駄目じゃないんだけど、実はそのシステムは決済数が少ないと手数料が高めに設定されちゃうんだ。逆に決済数が多いと低くなる。まあクレジットカードも大きく考えると同じことなんだけど、もうシステムとしてそうなってる。」

 「つまりなごみではあまり決済がなかったから手数料が高かったと。」

 「そういうこと。7.5%とかだったかな。それだったら直接お客さんに何かをサービスしたほうがいいかなと思って。まあ機械自体はまだ置いてあるよ。そのうち電子マネーがもっと使われるようになったらまた出番があるかもしれないと思ってね。」

 「まだ電子マネー利用は少ないですものね。今後に期待しましょう。」

 

メリット、デメリットをよく考えよう

思いつくメリット・・・持ち合わせのない方も来れる。ポイントを貯めたい方も来れる。例えばお父さんのカードを使ってもいいと言われている、という恵まれた方も来れる。

思いつくデメリット・・・手数料が引かれて入金される。入金までに少し時間がかかる。

この辺を考えてみるしかないと思います。持ち合わせがなかったら最近はコンビニで下せるじゃないか、とか、コンビニが近くにある場合は考えちゃいますね。ポイント大好き人間もいますが、ポイントくらいで数千円かけるものを本当はAがいいのにBにするのか。など考えていくとかなり難しいことだと思います。

お客様の立場で考えてみるといろいろな支払方法があったほうが助かる、ということになると思うので、実は現在なごみではクレジットカードのほうは、利用ができないほうの院も使えるように申請中だったります。

 

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