ちゃんとした対応が相手のちゃんとした対応を引き出す

 「前回の【好きになったら好きになる】の話あったじゃないですか。あれで思ったんですけどね、うちってなんでこんなにお客さんがメールアドレスとか連絡先をまじめに書いてくれるんだろうっていう答えがここにあるんじゃないかと思ったんです。」

 「お!ベテラン君。来たね。それ、いいこと言ってるかもよ。」

 「お、マジですか。続けますけど、お客さんがまじめに我々に接してくれているのは、我々がまじめに接することができていることの証明なんじゃないかと思ったりしたんです。つまり、お客さんに問診票を渡すまでの間で、もしくは問診票の中で私たちの姿勢などを見てもらって、【ん、こういう相手ならばしっかりお相手せねばなるまい】って思ってもらえることができているのかな、と思うんです。意味伝わりました?」

 「わかるよ。もちろん。だって僕はいつもそれを意識しているから。つまり、前の話に非常に近いんだけど、【ちゃんとした対応をしてくれる相手にはちゃんとした対応をする】のが人情ってやつだと思うんだ。だからというわけではないけど、僕達はお客さんに対してしっかりとした対応をしなくてはいけない。それはお客様のためなんだけれども、同時に我々自身のためでもあるわけだ。例えばお客様の情報をちゃんと開示してくれたり、無断のキャンセルや遅刻が少なくなる、とかね。」

 「あー、僕も思ってました。遅刻とかキャンセルとかすごく少ないですよね。僕不思議だったんです。なんでこんなにドタキャンとかないのかなって。月に500の予約に対して1回あるかないかじゃないですか。それは我々の評価でもあったのかもしれませんね。」

 「そういうことでもあると思うね。もちろんよい人達ばかりだとも思うけどさ。両方だと思うよ。」

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