人の決断に影響力を与えるもの集客

人の決断に影響力を与えるもの

人の決断に影響力を与えるもの

広告の反応がないなー。
スタッフの動きが悪いなー。
そんな風に思うとき、締切を設けてなかったら必ず設けてください。
反応が違います。

最近いくつか思うところがありまして…はい。
昨日、私のお店の江古田店のある江古田駅の看板に付けているリーフレットにクーポンを付けようとしました。
そのリーフレットには【9月30日まで】と書きました。

それを見て、うちのスタッフが【あれ、院長、これ9月いっぱいなんですか?】と聞いてきました。

その時はこうやって説明しました。
【締切が無いと反応が落ちるんだよ。「○○日までか、行かなきゃ」って思うでしょ。】

また、同じような事例として、スタッフに仕事を振るときも締切を作ります。
ただ【○○さん、この写真加工しておいて】と頼んだとします。
5分ほどでできる仕事なので、すでにできていると思い、次の日に聞いてみると出来ていない。

たった5分の仕事なのにまだ出来てないの?
と思ってはいけません。それは自分が悪いのです。
なぜって締切を指定しなかったのですから。
【急ぎだから昼休み前にやっておいて】って言えばやってくれたはずなんです。
ここでも締切がポイントになっています。

多くのクーポンサイトがクーポンに締切を付けています。
ただし、ほとんどのクーポンサイトで、締切は自動延長されます。
なぜなら締切があったほうが反応がいいのです。
だから自動延長なんて面倒なことをしても、締切を作ります。

というわけで、【今】行動して欲しい場合は、【今】やってけろ、と伝えてください。
それが~一番大事~ (*^^)v

最後に人の決断に影響力を与えるもの、というタイトルのコラムでしたが、これはそのうちのひとつです。希少性といいます。
他に
1 返報性・・・普段から人に尽くす
2 一貫性・・・引き受けやすいことで、まずは説得してみる
3 社会的証明・・・皆がそれを使っていることを示す
4 好意・・・親しい仲間を沢山つくる。人間関係を築く力をつける。
5 権威・・・勉強や知識を蓄え、自分の社会的な認知度を高める
これらを説明している本、これは読まなかったら破門だ!というくらい必読書だと思います。以下で紹介をします。

ポイント

ラストワン!

最後の一個です。というのに人は弱いもの。そういうことです。

それを使って人の心を動かしていいのか、という議論はまたあるかと思います。
私もそこは自分の中で悪くないと思える形で利用しています。
みなさんも自分が後ろめたいと思う方法は取らないでくださいね。

さて、他の5つを含めた影響力のあるものを説明した本を紹介しましょう。これはもう恐ろしい破壊力だと思います。気を付けて読んでください。

【影響力の武器】ロバート・B・チャルディーニ

関連記事