広告費に腰が引けてはいけない集客

広告費に腰が引けてはいけない

広告費に腰が引けてはいけない

今日はご相談に見えた方がいらっしゃいました。
数字を見ると何がよくないのか明確になりました。
中でも【広告費】にかなり問題がありました。

読者の方にお会いするとよく言われます。
【案外簡単にお会いできるんですね】と。
はい。実は身近です。(*^^)v

赤字が解消できないというご相談でした。
なので、いらっしゃる前にまずは数字を全部見せてくださいとお願いしておきました。
売上高、来院数、固定費、人件費、広告費それに働いているスタッフ数、あたりを見てみました。

問題点はすぐに見えてきました。(*^^)v
まずは
○売上高や来院数に対してスタッフの人数が多すぎました。
一日一人当たり平均150分程度の施術でした。
本来ならこの倍くらいはできると思います。
1人1人の施術数が少ないので、時給で雇用しているお店としては厳しいですね。

また、 ○新規の方が少ないと言っていました。
実数がそれほど少ないとは思いませんでしたが、新規の方が少ないという割には広告費が1万円。
1ヶ月で、ですよ。
これはさすがに少なすぎです。
新規の方に知って欲しい、いらして欲しいのなら数倍はかけたいところです。
少なくとも最初の1年くらいは。
かけた広告費は消えてなくなるわけではなく、売上を連れてきてくれます。
感覚としては10人の新規の方がいらしたら生涯で使ってくれるお金は15万円くらいかと思います。(あくまで感覚値)
15万円売り上がるなら2万円の広告費はかけてもいいですよね。

今日は取りあえず1時間程度の面会でした。
特に要望のあった【新規がもっと欲しい】という部分に関しては簡単に解決できます。
広告費をかければいいのです。
どこにかけるかは、ケースバイケースですので誰にでもあてはまるものはありません。
しかし、難しいことではありません。(*^^)v

しかし【新規が増えれば利益が出る】ということではないかもしれないですね。
もっと施術者の人数も含めて全体を見て、歯車がガチっと噛み合うように変えていくべきだと思いました。
歯車を一つだけ新品に入れ替えても結局ガタガタとうまく回らないかもしれません。
そのようにお伝えしました。

今回は許可を得て今日のご相談に関して書かせてもらいました。(*^^)v
何か参考になったらいいなと思っています。

ポイント

広告をしないという選択肢は人気になってから

口コミだけでやっていけるのはそこまである程度受けてもらって、それが広がっていくからです。最初から待ちの姿勢では広がるものも広がりません。
広げていこうという姿勢が大事です。

もちろん広告はしないけど、1階の人通りの多い場所に出店するなどというのも効果があります。
家賃は高いでしょうが広告費のつもりで例えば5万円高いところを借りる、という手もありますね。

関連記事