スタッフの服装や立ち居振る舞い

 「今回は院長がスタッフ達の服装や立ち居振る舞いについてどう考えているかをうかがいたいんですけど。」

 「どうって、それは、そうだね、いつも言っている通りなんだけど。」

 「ちょっと話が進まないんで、ほんと協力してください。」

 「すんません。ええと、ええとね、細かいことは接客のことを別で話そうと思っているから、そっちで話すとして、大きく考えると
○服装…カジュアルになりすぎない。でも動きやすい。
○立ち居振る舞い…フレッシュでフレンドリー。遠すぎず、近すぎず。
というような感じで考えているね。でもこのあたりも完全に個性の部分だと思うから自分がいい、と思うようにしたらいいと思うけどね。一応参考までに。」

 「そうですね、なごみではだいたいそんな感じですよね。服装に関してはだいたい長袖のシャツに黒っぽいパンツですね。」

 「うん、半袖だとちょっとカジュアルっぽすぎるかなと思って。後はパンツは本当は白っぽいほうがいいかもだけど、黒でも清潔に保てていれば良いかなと思うよ。後は服装以外でも髪型、お化粧も多少気をつけないとね。やっぱり清潔感が大事なので、男性でも女性でもこざっぱりとしていていることだね、どんな年代の方にも受け入れやすいものがいいよね。 」

 「まあなんというか当たり前っちゃあ当たり前ですね。」

 「う、うん。まあその当たり前かもね。でもそうでなくてもいい、と思ったらそれはそれでありだと思うけど。例えば【うちは男も女も色気で勝負なんだ】っていうなら違ってくるでしょ。」

 「そうですね、ちょっと自分が中心になって考えちゃいました。」

 「立ち居振る舞いはまた難しいところだよね。これもいろんな方針があると思う。すごく気さくに【じゃあおばあちゃん元気でね】ってやるところもあるだろうし【かしこまりました。それでは失礼いたします】ってやるところもあるだろうね。どれもその場での【正解】であると思うからどうでもいいんだけど、でも気をつけたいのは、みんなで統一すること、かな。」

 「確かに【おばあちゃん元気でね】の隣で【かしこまりました】だと変ですね。」

 「うん、少なくてもその院のやり方というか方針というのはあったほうがいいと思うな。まあ【うちは個性を出してやってもらってます】というのもまたありだとも思うけど。」

 「まああれですよね、院長は、だいたいにおいて個々でやってもらう、というより、院としての統一のやり方を大事にしていますものね。」

 「そうだね、あくまで【僕は】ということだけど、やっぱり例えば吉野家に行って行くたびにいろんな味がしたり、いろんな接客されたら嫌だと思うというか不安で行かないと思うんだよね。だから僕は【いつ行っても同じようにいいな】という院を目指して作っているんだ。」

 「そうですね、いつもそう言ってますね。」

 「ちょっとまとめてみると
○多くの人に好感を持っていただける身だしなみで
○統一感のある接し方をする
ということかな。僕の好みは。その中で個性を発揮してファンを多く作って欲しいなと思っているよ。」

 「わかりました。なんとなくすっきり見えてきたような気がします。」

 「はーい。」

 

いつもバラバラだとお店として機能しない?

これはひとつの考え方ですが、店や院としての考え方はきちんと持っていないと個人事業主達が勝手気ままに振舞う場所になってしまうし、それぞれが「俺が俺が」の世界になってしまうように思います。やはりリーダーがある程度道をつけてあげるといいと思います。

 

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