近所の店も知っておく接客に関して

近所の店も知っておく
この間お客さんに【この辺に文房具屋さんないかしら?】って聞かれましたよたんです。
だいたいみなさんこのあたりに住んでいらっしゃるかと思ったらそうでもないんですね。
それはそうだよ。この辺で働いている人もいるだろうしさ。
ですよね。
それでちゃんと教えて差し上げたんだよね?
はい。それはもちろんですよ。ちょうどお弁当を買いに行こうと思っていたので、ついでにお店の前までお連れしました。
ああ、さすがだね。(*^^)v
池照さんとは出来が違いますから。
うおっと。あ、そうだ。ついでに望ちゃん、この辺の美味しいお店なんかも把握しておくといいよ。
それ以外でも評判のいい美容院やお医者さんとかさ、まあなんでもそう。町のことは何でも知っておくといいね。
え、つまりそのお客さんに有益な情報を持って帰ってもらおうってことですか?
そういうことだよ。だってすごく美味しいお店を教えてもらって、行ってみたら本当に美味しかったら嬉しいでしょ。
嬉しいと思われることはしたいじゃない。まあそれだけのことだけどさ。
あとちょっと自慢げな気分になれますね。
そうそう、それに紹介したお店にも喜ばれるでしょ。
悪いことないじゃないですかあ。
いやだから勧めてるんだって。(^-^;
ですね。ちなみに院長どうやってそんな情報仕入れているんですか?
まず一番は逆にお客さんから教えてもらうことが多いよね。
お話している中で【あそこ美味しかったのよ~】と教えてくださったりするからさ。
あ、逆に入ってもくるのですね。
そうそう。後はね、地域のフリーペーパーとかクーポン誌とかもいいね。でもね、一番詳しくて、聞きやすいいのって誰だか知ってる?
え、え?誰ですか?
では、それはCMの後!
CMないですから。
あ、はい。ええと【クーポン誌の営業マン】です。
なななんと?
驚き方が50年前だね。僕が広告を出したことのあるクーポン誌の営業マンさん達と次回の原稿の打ち合わせなんかしつつ、今のの冊子をおもむろに開いていろいろ話すわけさ。
なるほどなるほど。
伊澤【あれ、また新しいラーメン屋さんできたんですね~】
担当【そうなんですよー、結構評判いいみたいで僕も食べてきました。美味かったですよ。担当別の人間なんですけど】
伊澤【そうなんですねえ、今度行ってみよう、あ、そういえばほら、あの美容院今度は乗せてないの?】
担当【いや、人気過ぎてとりあえず広告いらないと言われちゃいました。いやー、そう言われるとあんまり返す言葉無くて】
伊澤【ですねえ。そうそう、今日ね、歓送迎会やるんだけど、まだお店決めてなくて、どこか安くて美味しいところ最近できたりしてないですか?】
担当【あ、あそこなんてどうですか、ほらあの、セブンイレブンの横の…】
みたいな。そうやって小一時間しゃべるわけ。そうするともう結構町の情報がじゃんじゃん溜まるのだよ。
わお!自分の足でコツコツ稼がないんですね。
いやいや、自分でも行くけどさ、もうあの方達は仕事でガンガンこの辺歩いて回ってるからね、もう蓄積が違うよ。
しかも業種もいろんなところに行くでしょ。お店だったら。
なるほどなるほど。でもそんなにお話に付き合ってくれるんですか?
いや、まあなんというか楽しく話している間に時間は過ぎていくって感じだと思うけど。
あ、でもね、狙っているわけではないけど、僕もかなりいろんな情報を出していると思うよ。彼らがすごく知りたい情報とかね。
なんですか?
例えばライバル媒体からどのくらい集客できているかとかさ。
あー、それは知りたいですよね。
そんな話を織り交ぜつつ情報交換を沢山するのさ。だからね、情報を沢山持っている人には情報が沢山やってくるのだよ。
おお、なんだか格言ちっくですね。
じゃあ望ちゃんの部屋に張り出しておいてくれよ。
それは、、しないですけど。
う、うん、だよね。(^-^; まあ、とにかく情報をお教えするのも喜んでもらうことになるよねって話さ。
胸にはちゃんと刻み込んでおきます。
ポイント
いつだって情報は大事
最近はクーポン誌も下火ですが、、、でもいろんな営業マンとたくさんの情報を交換しています。そうやって人間関係も深くしていくとやっぱりいろいろいいことがあると思います。
私もよく「とっておきの店」を紹介していました。